総量規制に関係なくキャッシングする裏技

カードローンは、消費者金融から借りる場合には、総量規制の対象となります。総量規制とは、年収の三分の一以上の融資を受けられない規制です。これは、債務者が多重債務に陥ることを防ぐことを目的としているため、一つのカードローン業者からのみではなく、合計で判断されます。したがって、すでに上限に達している人が新たなカードローン比較して申し込みをしたとしても、融資を受けることはできません。
ただし、総量規制に関係なくキャッシングする裏ワザはあります。それは、保険の契約者貸付制度を活用するという方法です。これは、生命保険の解約返戻金を担保としてお金を借りる方法です。およそ解約返戻金の70パーセントから90パーセントほどの融資を受けることができます。これは貸付なので借金ではありますが、担保として解約返戻金を提供しているため、金利は低い傾向にあります。カードローンの場合には18パーセントの金利を取られますが、こちらを活用した場合には、数パーセントと一けた台の利率です。したがって、保険に加入している人は活用すると良いでしょう。
ただし、保険の契約者貸付制度の注意点としては、返済をしないでいて債務が膨らみ、解約返戻金を超えてしまうと、保険が失効してしまうという点です。もともと生命保険に加入してもしものために備えていたのであれば、それでは元も子もなくなります。一応借金には変わりがありませんので、きちんと返済は怠らないようにしましょう。